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カフェイン飲料と上手くつきあおう

カフェイン飲料について
「神経を覚醒させてしまうため、不眠症の人が飲むのはダメ」

 

というような説がよく出回っていますが、
実はそうとも言い切れません。

 

どういうことかというと・・・
不眠症の人であっても、カフェイン飲料と上手につき合えば、

 

飲むことだってOKなんですよ。それどころか、工夫次第によっては不眠改善に役立つことさえあるのです。

 

睡眠に影響を与えない、
正しいカフェイン飲料の楽しみ方をご紹介しましょう。

 

日中ならコーヒー・紅茶は2〜3杯程度なら問題なし!

カフェイン飲料を飲んでから、カフェインの覚醒効果が続くのは、
おおむね「摂取後15分くらいたってから、5〜6時間経過するまで」と言われています

 

つまり、昼の12時にコーヒーを飲むと、そのコーヒーのカフェインの作用が現れてくるのが12時15分ごろ、そしてカフェインの作用が消えるのが、午後5〜6時ごろになるというわけですね。

 

仮に、3時か4時にもう一度カフェイン飲料を飲んだとしても、夜8時〜10時までには、
そのカフェインの作用は消えるので、睡眠にはなんら悪影響を及ぼさないわけです。

 

もちろん、「5〜6時間でカフェインの作用は消えるから」と言って、ガブガブと大量に飲むのは考えものです。カフェインを過剰摂取すると、「胃酸を過剰に分泌させてしまう」「心拍数が上がる」などの健康面のデメリットが出てくる可能性がありますからね。

 

ですが普通のコーヒー・紅茶、あるいはほうじ茶やコーラなどであれば、
1日に2〜3杯くらいのカフェイン摂取は、日中に飲むのである限り、特に問題ありません。

 

ただし、エスプレッソや玉露などは、普通のコーヒーやお茶等と比べて極端にカフェイン含有量が多いので、これらを飲むなら1日1杯までにしておくべきですね。

 

「短時間の昼寝」の前にカフェイン飲料を飲もう!

さて、日中にカフェイン飲料を飲むのなら、せっかくですから「健康面に役立つ飲み方」をしてみましょう。

 

それはどうすればいいのかというと、実に簡単です。
「ランチを食べて、軽く昼寝をする前に、カフェイン飲料を飲んでおく」というだけですから。

 

カフェインの作用は、摂取後15分くらいから発揮されてくるので、
昼寝の直前にカフェイン飲料を飲んでおけば、
「15分程度の昼寝のあとの寝覚めがいい」というメリットが生まれるわけなのです

 

そして、実は「健康のための昼寝」として最適な時間と言われているのが、この15分という長さなんですよね。この程度の長さがちょうど、軽く眠気を取り、夜の睡眠にも影響を与えない長さなのです。ちなみに30分以上長く寝ると、昼寝のしすぎが原因で夜の睡眠に悪影響を与えてしまう可能性が出てきますよ。

 

昼寝前にコーヒータイムを楽しんで、少しだけ昼寝をして休息をとり、
カフェインの作用でバッチリ目覚めてから、午後からの仕事や家事に取り組みましょう!