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知ってる?ストレス解消のためのアロマの正しい使い方

ストレス解消に役立つ手段のひとつとして知られているのが「アロマ」ですが、

 

 

使い方を間違えてしまうと、むしろ害になってしまうことも少なくありません。

 

害を出さず、ストレス解消に役立てられる正しいアロマの使い方をご紹介しましょう。

 

「100%天然精油」の利用が必須!

アロマ利用において何よりも大切なことは、「100%の天然もの」を選ぶということです

 

あまり知られていないことですが、「アロマオイル」と書かれた商品の中には、
合成香料が使われているケースも少なくありません。

 

「精油(エッセンシャルオイル)」という名称は、天然精油100%のものしか使えないのですが、「アロマオイル」という名称は、「合成香料が入っていても、この名称を使ってもかまわない」ということになっているんですよ。
あまりにも格安なアロマオイルは、ほとんどが合成原料だと思ったほうがいいでしょう。

 

合成香料のアロマオイルを使う、というのは、わざわざ「合成物質を揮発させて吸い込む」というようなもの。ずっと使えば体に悪影響を及ぼす可能性もじゅうぶんあるのです。

 

つまり、アロマをやるなら、アロマオイルではなく、
精油またはエッセンシャルオイルと書かれたものをきちんと選ぶべき、ということですね。

 

精油の保管方法にも気をつけよう!

油というのは、基本的には空気や光によって変質しやすいタイプのものが多く、
アロマの精油もその例外ではありません。

 

ですから、アロマの精油は、
空気や光の刺激をなるべく受けないような状態で保管することが望まれます。

 

まず、アロマの精油の容器の色についてですが、透明のガラスというのは遮光性ゼロなのでおすすめできません。出来れば、遮光性にすぐれた濃い茶色のガラス容器に入っているものを選びましょう。濃い茶色のガラス容器がなければ、せめて濃い緑色、ですね。

 

開封後のアロマは、遮光性を高めるために箱や缶などに容器ごと入れた上で
冷蔵庫保管にしておくのがおすすめです

 

「アロマ使用を控えるべき人」とは?

アロマは、多くの人にリラックス効果などを与えてくれるすぐれた存在ですが、
「誰もがアロマを気軽に使える」というわけではありません。

 

アロマの使用が好ましくない、と考えられるのは、以下のいずれかに該当する人です。

 

妊娠中の人
6歳以下の子ども
高血圧の人
てんかん持ちの人

 

また、小学生のお子さんがいる家庭では、アロマの使用量を「適量の半分程度」までにとどめておくようにしましょう。子どもは大人よりも体が小さい分、大人と同じだけのアロマの香りを与えられてしまうと「香りによる効果」を通り越して、むしろ刺激になってしまう可能性があるのです。