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ストレスによる不眠を悪化させる、夜のコンビニ行き

ストレスによる不眠の対策のひとつとして、
「ストレスを発散させるために気分転換をする」というのはとても大切ですが、
夜に「気分転換にコンビニでも行こう」などというのは、実はおすすめできません。

 

なぜなら・・・夜のコンビニ行きは、気分転換としての効果よりも、
ストレスによる不眠を悪化させるリスクのほうが大きいからなんですよ。

 

コンビニには「安眠の敵」がいっぱい!?

夜のコンビニ行きがなぜ、
不眠を悪化させるリスクを持っているのかというと・・・

 

コンビニ店舗そのものに
「安眠の敵」となる要素がたくさんあるからです。

 

まずは、なんといっても、明るすぎる店内。コンビニ店内は白っぽい照明が大量に使われていますよね。あの明るすぎる白い照明は、脳や神経を興奮させる方向に働きかけやすいのです。
落ち着きをもたらす、オレンジの電球色とは対極なんですよ。

 

それに、コンビニの明るさは、自宅のリビング等とは比べものにならないほどの明るさです。少し離れたところからでも、ドライブ客などに「あっ、コンビニだ」と見つけてもらえるようにするため、明るさを必要としていますからね。

 

また、コンビニ店内での悪影響は「音楽等の音が大きい」というのも挙げられますね。
耳からも、脳や神経を興奮させる要素が入ってしまう、というわけです。

 

そして最後に、「夜の買い物」という行動そのものがNG。
なぜかというと、コンビニで雑誌を立ち読みして、何を買うかいろいろ選んで・・・
とやっているうちに、交感神経を刺激して心拍数を上げるドーパミンの分泌量が増えてしまうのです。

 

こうして見ると夜のコンビニは、まさに「安眠の敵だらけ」ということが分かりますね。

 

夜8時以降にコンビニに行くなら手短かに済ませよう!

明るい店内、音が大きい音楽、買い物行動によるドーパミン分泌・・・こうした悪影響を避けるためには、まず何より「コンビニでの用事は、夜8時までに済ませる」ということを守るようにするのがおすすめです。

 

夜8時くらいまでなら、コンビニで興奮した脳と神経を、
自宅でゆっくり落ち着かせるだけの時間はありますからね。

 

しかし・・・それでもどうしても、8時より遅くにコンビニに行く用事ができてしまった際は、
「コンビニに行く前から買う物を決めておき、それを買ったらすぐにコンビニを出る」という、
短時間での買い物を心がけましょう。

 

特に、店内の明るすぎる照明による睡眠への悪影響は、コンビニ店内での滞在時間と比例するように増えていきますので、少しでも悪影響を少なくしたいなら、せめてその明るい照明を浴びる時間を短くするよう、心がけることが大切なのです。